2014年05月18日

ファンとして

みなさん、こんばんは。残念です・・・

GUYSで好きなのは・・・
「野いちごがゆれるように」
RED HILLで好きなのは・・・
「Sons and Daughters~それより僕が伝えたいのは」

復帰願う。

  


Posted by ゴン太 at 19:36Comments(0)音楽モノ

2014年02月10日

悲しみの果て

みなさん、おはようございます。今から25年前以上に
CX系で放送されていた「志村けんのだいじょぶだぁ」で・・・


無言なドラマ仕立てのコントで使用されていた曲
「宗次郎さんの悲しみの果て」・・・私も最近似た経験をしました。
  


Posted by ゴン太 at 08:01Comments(0)音楽モノ

2012年12月18日

花は咲く・・・名曲

みなさん、こんばんはです。

この曲聞いたことありますか?  


Posted by ゴン太 at 20:54Comments(0)音楽モノ

2012年03月06日

伝説のCDV

みなさん、こんにちはです。ちょっと変わった事です。

 以前にも書きましたが、DVDが発売されるずっと昔の事です。「VCD(ビデオCD)」でもない、1980年代後半にLD(レーザーディスク)規格の「CDV(CDビデオ)」というディスクがあったことは、ご存知だったでしょうか?写真では解かりにくいですが・・・20分の音楽トラックに5分間だけの映像が収録されているのです。その後20分間の音楽トラックだけ抜き取られたのが、いわゆる「シングルCD(8cmCD)」の原型で、5分間の映像というのは、後々のDVDシングルの携帯に近い状態だと思われます。パソコンでもDVDプレーヤーでも映像再生できないディスクがあったのです。  


Posted by ゴン太 at 15:04Comments(0)音楽モノ

2011年10月07日

美わしの志賀高原CD化

 みなさん、こんばんはです。以前このブログにて「湯田中駅で流れる曲」というブログを記事にしましたが、とある中古ショップで・・・

 発見してしまい、購入してしまいました。音源的には以前ご紹介しましたレコードと同じ音源だったのですが、レコードではモノラルでありまして、CDではステレオ化されていました。レコードでは「委託製作」だったのですが、今回は「STEREO/CUSTOM」との表示でした。発売元は山ノ内町になっていまして、2009年の発売だったみたいです。CDの帯にも発売日は記載されていませんでした。  


Posted by ゴン太 at 23:06Comments(0)音楽モノ

2011年01月16日

バルセロナ

みなさん、おはようございます。今回は久しぶりの音楽モノです。
今回ご紹介いたしますアルバムは・・・

 嘉門達夫氏の「バルセロナ」です、替え歌メドレーが発売される
2年前位のアルバムです。あるあるネタや言葉遊び系が詰まった1枚で・・・収録曲としては「ハンバーガーショップ」が収録されていて、後に「血液型別ハンバーガーショップ」になった原曲、言葉遊びの一曲として「学問」っていう曲がロック調でいい感じでありまして、様々な五段活用や歴史などを唄った一枚です。
 現在では廃盤になっていまして中古ショップなどで購入するしかなく・・・私が小学生の時にレンタルシヨップで借りて聞いただけで、それからしばらくの間探し回っていたのですが・・・約20年間捜し求めて、昨年12月15日に見つけまして即買いしてしまいました。
  


Posted by ゴン太 at 07:09Comments(0)音楽モノ

2010年10月26日

漢字読めるけど書けない

 みなさん、おはようございます。さて今日の日本テレビ系「ズームインSUPER」の7時30分頃の企画の中で漢字を書けるかどうか?という企画をやっていましたね。実はそういった曲があるのをみなさんは知っていましたか?

ダンス★マンが、2000年10月18日にリリースしました漢字読めるけど書けない」というCDがあります、これまた実にいい曲なんですよ、この写真はシングルですが・・・アルバムにも収録されていまして、「ミラーボーリズム3」っていうアルバムにも収録されています。

ダンス★マンとは・・・往年のディスコの名曲数々にオリジナルの歌詞で唄っているグループであります。FMぜんこうじで中継放送されている「GROOVE LINE Z」でDJをしています「ピストン西沢」氏も参加していまして・・・ダンス★マンの中では「DJ ICHIRO」名義で活躍されています。この曲ある意味いいですよ。  


Posted by ゴン太 at 08:49Comments(0)音楽モノ

2010年10月20日

史上最強だったアルバム

 みなさん、おはようございます。数ヶ月ぶりの音楽モノです。

このアルバムって知っていますか?。発売禁止・・・放送禁止が詰まったレコード「ジョーズ」。親が所有していたのを未だに持っているんです。レコードレーベルは・・・

(接写撮影したためピンボケしちゃいました) 当時のELEC RECORDS(エレックレコード)から1976年(昭和51年)に発売、価格は2,300円。
残念ながら・・・数年前にCD化されてしまい、レア価値が下落してしまいました。  


Posted by ゴン太 at 09:27Comments(0)音楽モノ

2010年08月12日

バスガイド

 みなさん、おはようございます。昨日デジカメが使い物にならないくらい、故障してしまったのですが・・・昨日中古のデジカメを購入しましたが操作がいまいち慣れなくて・・・なんとかピンボケをしないように撮影をしている次第です。久しぶりの音楽ネタなんですけど・・・微妙なんですよ。

みなさんは、こんなバスガイドがいましたらどう思いますか???。

 近年は・・・レコードの音をPCにMP3で取り込めるユニットが販売されていますのでカンタンに持ち歩く事が出来るのでいいんですよ。  


Posted by ゴン太 at 07:03Comments(2)音楽モノ

2010年06月13日

CDの様なMD

 みなさん、おはようございます。久しぶりの音楽ネタです。
この様なMDがあった事って覚えていますか?

 1996年前後にまだMD(ミニディスク)の録音機が高価だった頃、SONYレーベル系を中心にCDと同じ内容、同じ価格で販売されていた商品です。J-POPの他にも洋楽やクラシックのMDもあり、そのMDには英数字のテキスト文字が挿入されている商品がありました。  


Posted by ゴン太 at 08:48Comments(0)音楽モノ

2010年05月14日

やっぱり逃げた

 みなさん、こんばんはです。昨年の夏このブログにて「芸能山城組」というグループをご紹介しましたが・・・先日彼らのデビューアルバム・・・

恐山」を中古ショップで購入しました。が・・・今日3名の方にこの曲聴かせてみたら「即逃げ」。芸術音楽なのになぁ~。合唱グループだっていうのにね。  


Posted by ゴン太 at 23:52Comments(0)音楽モノ

2010年05月03日

車掌DJ

 みなさん、「こんにちは」といいましょうか「こんばんは」の時間帯(更新時において)でもないかな?。約10年前に発売されたこのCDを・・・

 2000年代において鉄道をモチーフにした近年の楽曲で「車掌DJ」という名でおなじみでした「スーパーベルズ」の「モーターマン」を覚えておりますか?。
 ケツメイシの「トレイン」は、JR東日本20周年のCMソングでしたが、これはタイアップもなく売れたミニアルバムでしたね。  


Posted by ゴン太 at 17:15Comments(1)音楽モノ

2010年04月29日

自己オーディオ論

 みなさん、こんばんはです。今までは主にブログのタイトルでもございます「まちなみと乗り物」を中心に更新して来ましたが・・・今回だけはちょっと趣向を変えてもうひとつの趣味であります
オーディオ」です。現代においてはブルーレイやDVDが完全に主流になっている現在ですが・・・私は未だに・・・

 レーザーディスクの愛用者でもあります。現在では2006年にLDソフトの生産終了、そしてハードにおきましては2009年初頭に生産が完全に終了している状態であります。
 「DVD」という言葉・・・みなさんはきっと「デジタルビデオディスク」の略だと思っている方が多いと思いますが・・・実は「デジタルバーサタイルディスク」の略で多用途ディスクという意味合いなんだそうです。確かにDVDは再生ソフトだけではなく、パソコンなどでの記録媒体ディスクとしても使用されておりますからね。
もうひとつ、現代において愛用しているハードは・・・

 レコードなんですよ。レーザーディスクとは違い、レコードは現在の生産されている他、レコードプレーヤーにUSB端子が付いているプレーヤーもここ数年の間で出てきました。私の使用しているプレーヤーはベルトドライブ方式の中古品です。時間がある時に、とある機器を使用しましてレコードの音をパソコンでMP3録音しています。本来であればベルトドライブ方式ではなく、ダイレクトドライブ(通称:DD)のプレーヤーを使用したいところなんですけど予算が無いし・・・重いので泣く泣くベルトドライブ式を使用しています。DDタイプですと・・・テクニクス(パナソニックグループ)のSL-1200MK××シリーズが欲しいところなんです、ボタンひとつでオート再生やフォノイコライザーなどといった物は装備されていなく、私はDJとかのスクラッチプレイなどはしないのですが・・・再生定数回転値までの起動速度がベルト式に比べて断然速いし、自分の好きなカートリッチや針も交換できる。
 上記の2枚の写真・・・どちらとも「TM NETWORK」の作品でありますが・・・私は無類のTMファンなんです。レコード当時のアルバムやシングルなどCDで再発売されていますが、レコードの音ですと「聞いていても耳が疲れにくい」他、音全体がやわらかいと特長もありますが・・・CDでは無いパチパチといったノイズも時代を感じさせる味なんですよ。
 当時プロモーションビデオやライブ映像などもDVDで再発売されていますが・・・基本的にはレーザーディスクで発売されていない物に関してはDVDで所有しておりますが基本はLD。ちなみに私が使用しておりますLDはPIONEER社製品の「DVL-909」を使用してS端子にて映像出力をし、光ケーブルにて音声出力をしています。

 次に現代においてのスピーカーは「2WAY」が主流になって来ておりますが・・・私は「3WAY」方式のスピーカーでないと良い音が感じられないのです、近年「2WAY」スピーカーは昔の様な「ドンシャリ中ヌケ」ということは無くなってきましたが、高音・中音・低音が別々に機能する「3WAY」を好みます。そしてスピーカーは重ければ重いほど良い音を出しくれたりもします(音が歪まないからです)。メーカーによっても低音重視なスピーカーやバランスの取れたスピーカーもありますので、リサイクルシッョプなどで自分でスピーカーを探す場合「ツイーター(高音用)やスコーカー(中音用)そしてウーファー(低音用)」などの大きさ、裏面に書いてあると思いますが・・・再生出力の大きさ、抵抗数のインピーダンスの数値が低いほど小さい音にしていてもハッキリ聞こえます。

 次にアンプですが、私は1995年以降CDラジカセは使用しておりません。アンプはアンプ、チューナーはチューナーという別々に揃ったいわゆる「単体コンポネート」でして、初期に使用していたアンプは親が昔使用していたサンスイの「AU-22」を使用していて、その後はマランツ社製の「PM-50」を使用して、現在のアンプはヤマハ社製の「DSP-600N」というAVアンプを使用しておりましてLDやDVDの音、テレビやビデオの音、レコードさらにUSB端子が装備されていてWMAやMP3も再生できるアンプなのでMP3に変換する際はビットレート(圧縮率)を低めに設定して音質重視で録音をしております。
ある意味「デジタルとアナログの融合」って感じでしょうかね。
 ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。  


Posted by ゴン太 at 19:34Comments(0)音楽モノ

2010年04月22日

あの迷曲?入手!

 みなさん、こんばんはです。さて今日、2010年4月14日(水曜日)に発売され、特に長野市エリアではAMとFMで聴けるのにも関わらず全てのCDシッョプに置いていないCDを購入しました。

 特に長野市ではFMぜんこうじを通じてJ-WAVEのGROOVE LINE(現在はZ)が放送しているし、SBCラジオでは「ピストン西沢」さんのオールナイトニッポンゴールド放送しているのにもかかわらずどっこのCDシッョプにも置かれていないCDだが・・・長野市以外のCDショップに行ってみたら、あったので購入しました。
怪しい曲ではありません。お風呂での歌です。  


Posted by ゴン太 at 18:32Comments(0)音楽モノ

2010年02月26日

湯田中駅で流れる曲

 みなさん、おはようございます。レコードを整理していたら・・・

 長野電鉄の終点であります湯田中駅で列車到着時に流れる「美わしの志賀高原(うるわしのしがこうげん)」のレコードを発掘しました。実はこの曲はB面なんですよ。A面はというと、確か・・・昭和61年くらいまで夏祭りの時にしか使用されていなく、近年の山ノ内町での夏祭りの時に使用される・・・

山ノ内どんどん」っていう曲がA面なんです。歌手は「スタジオ101シンガーズ」って書いてありますが、推測ですみませんが・・・時代背景的にNHKで放映されていた「ステージ101」という音楽番組が軸になっている歌手の方かもしれませんね。  


Posted by ゴン太 at 06:11Comments(2)音楽モノ

2009年07月27日

芸能山城組・・・理解してもらえない音楽

 長野地方が、梅雨明けしたっていうニュースを見たのに、雨やくもりの日々。ジメジメとした日々が続きます。今回は、乗り物や旅先の事を書いているのですが、全く違う事を書きますよ。それは、音楽です。

 私が思うには「合唱+世界の民族楽器+世界の民族音楽+現代楽器+電子楽器+収録方法と収録機材のコダワリ」を駆使したグループ、「芸能山城組(げいのうやましろぐみ)」といいます。

 芸能山城組は、1974年に設立したグループであって様々な職種のメンバーで構成されているアマチュアグループです。1974年以前は、合唱「ハトの会」と呼ばれておりました。その時のデビューシングルではなく、デビューアルバムが「恐山(おそれざん)」という曲です。その「恐山」という曲は、青森県の下北半島にある恐山をモチーフにした曲です。

 その曲は夏には超・超・超オススメ、だって大絶叫から入る曲ってありましたみなさん?、私が思うには「なんでお化け屋敷や怪奇番組とかで使用しないのだろう?」と思ってしまうくらいの曲だからです。

私は、彼らが発売した12作品のアルバムの内6枚所有しています。写真には、4枚のCDがあります。

右下のアルバムは、1988年1月に発売された「芸能山城組入門」というベストアルバムです。

 このアルバムには、「プロローグ・恐山~序章」といった形でエディットバージョンが使用されています、だってフルコーラスバージョンだと約18分位ありますからね。上のCDジャケットは、初版の物です。

 左下のアルバムは1988年7月に発売された大友克洋さんのコミックマンガを映画化された「AKIRA(アキラ)」のサウンドトラック。通常の映画のサウンドトラックとは違う創り方をしている。映画では部分部分を使用していてCDにならないケースが多い中、これはちゃんとして曲として成立している。

 今まで培った芸能山城組の全ての技術を駆使した聞き応えのある作品。上のCDジャケットも、初版の物です。

 左上のアルバムは、1986年に発表された「輪廻(りんね)交響楽」というアルバムで、生命のサイクルをメインテーマにした曲です。

 4つ楽章に判れて収録されていますが、私が好きなのは4トラック目の「第四章-転生(転生)」であります、この第四章は、バリ島の伝統楽器である猛竹を使用した「ジェゴグ」と呼ばれる楽器が現代の楽器ではありえないサウンドをかもしだしています。上のCDジャケットは、1994年に再発売されたものです。
 このスペシャルバージョンが「芸能山城組入門」に「輪廻交響楽スペシャル」という形で収録されています。

 右上のアルバムは、1979年1月に発売された「芸能山城組ライブ、~開かれた合唱・十年の展開~」といいますライブアルバムです。

 このアルバムは前年の1978年の11月に東京杉並公会堂で、ライブレコーディングされたものです。もちろん「恐山」もライブフルレコーディングされています。上のCDジャケットは、1994年に再発売された時のものです。このアルバム(レコード)は1979年のレコード大賞企画賞を受賞された大変に名誉ある1枚です。

 私は昔からこのアルバムシリーズ(特に恐山など)を聞かせると「具合が悪くなる(なってしまった)」・「キモイ」と言った、心無い言葉が帰ってきて、とある施設で再生してみたら全員逃げた、私は非常にハラがたった(芸術的作品としてみてもらえなかったからだ)。

 私が「恐山」や「芸能山城組」を知ったのは、中学1年生の6月の事だった。当時音楽の授業の中で、音楽の先生が、いきなり怪談話をし始めて、話のクライマックスになった瞬間、CDプレイヤーにセットしておいたCDをリモコンで操作して、音楽室内に大絶叫音が響いた。私はこの曲を気に入ってしまい、先生からこのベストアルバムとライブ盤を借りてテープに録音して良く聞いていた。時代は流れ、2000年代初頭に私がCDショップにこのシリーズを注文しに行くと店員から「そんなアーティストやそんなCDは発売されていません」と言われ購入不可と思っていたのだが....インターネットでの注文販売が出来るようになって3枚ほどネットでの新品購入をしたのである。10年位前に、渋谷のタワレコのワールドミュージックコーナーに行って見ると「芸能山城組」のCDが全種類置いてあって超感激した事を覚えています。ちなみに当時発売していたレコード会社は、ビクター内のインビテーションというレーベルから発売されており、インビテーションというレーベルには、デビューしたての「サザンオールスターズ」も同じレーベルからレコードを発売しておりました。  


Posted by ゴン太 at 11:07Comments(0)音楽モノ