2010年02月20日

2010快速スノーエクスプレス号

 みなさん、こんにちはです。このブログはいつも早朝か夕方に更新するのが日課状態になっていますが、朝起きてからパソコンの電源を入れたらディスプレイがつかない。って厳密に言えば約2秒位して落ちる、無信号状態になってしまい急遽、昼過ぎに中古のディスプレイを購入。以前使用していたのも中古で購入にして、1年6ヶ月使用していたのですからね。
さて、今日は昨年も運行しました「快速スノーエクスプレス十日町号(←昨年の運行はコチラから)」の運転日です。前回の運行時は「橅(ブナ)」編成でしたけど今回は・・・
2010快速スノーエクスプレス号
予告通りに青池編成でした、さらに出発ホームは前回は2番線からの出発でしたが・・・今回は
2010快速スノーエクスプレス号
 飯山線専用出発ホームであります4番線からの出発でした。今回は車両だけでなく様々なものを撮影してみました。
2010快速スノーエクスプレス号
車両と言えば抑えたくなるのが車体製造プレート。他にも・・・
2010快速スノーエクスプレス号
2010快速スノーエクスプレス号
 青池編成のロゴとCRUISING・TRAINのロゴ。車内で少し撮影してみました、JR東日本の車両って全て禁煙になったハズなのに、この列車だけは・・・
2010快速スノーエクスプレス号
公衆電話ボックスサイズの喫煙コーナーが設置されているじゃないですか・・・リゾート列車につけるのならば、特急や新幹線にも喫煙ルームを設置してもらいたいものですね。


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Posted by ゴン太 at 16:58│Comments(2)JR在来線
この記事へのコメント
先月、長野電鉄の2000系を乗りに長野へ旅行した帰りに青森県の五能線に立ち寄り「リゾートしらかみ(青池編成)」に乗車しました。この車両に乗るのは実にほぼ十年ぶり。まだ利用客が少なく、簡単に指定券が取れる時代でした。今とは大違いです。車内の記憶もおぼろげな状態で乗ってみて驚いたのは先日登場した信州の「リゾートビューふるさと」とほぼ同様の異常なまでに離れた前の座席との間隔でした。このHPの「リゾートビューふるさと」のコメント欄にも書きましたがメリットどころかデメリットしか目につかないこの座席間隔。すでに十三年も前から採用していたなんて本当に驚きです。今回続けてこの二つの車両に乗車して気付いたのは先に登場した「しらかみ」の方が座席の座り心地が良いこと。「しらかみ」の座席は座面が独立して動くのに、「ふるさと」の座面は固定式。なぜか新しい車両の方が設備が後退していました。この二つの車両、登場したのが十三年も離れているのに良く似ています。デザインしたのが同じ人なのでしょうか。しかし使いにくいところまで似せてしまったのは本当に残念です。少なくともあの座席間隔は修正すべきだったと思います。この座席間隔を喜んでいる利用者は存在するのでしょうか。デザインした人になぜこの足元スペースにしたのか聞いてみたいものです。
Posted by はすきーぽんぽん at 2010年12月02日 00:13
はすきーぽんぽんさん、コメントありがとうございます。

 実は「青池編成」と「ブナ編成」・・・写真だけ撮影しに行っただけであって実際には乗車していないんです。
 リゾート列車っていうのは、私の中で「リゾートビューふるさと号」がお初なんです。ふるさとがこういったデザインであれば・・・恐らく2010年12月4日から青森地区に登場する「リゾートあすなろ」も同じ感じなんでしょうね(?)。
Posted by ゴン太ゴン太 at 2010年12月02日 00:20
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