2015年11月05日
海鮮丼を腹いっぱい食う
2015年09月02日
食堂ミサに行ってみました。
みなさん、こんばんは。先日新潟県妙高市新井にあります・・・

11時頃に行ったのですが、早くも待ち

私が注文したのが、「みそ(半玉)+カツ丼」のセット1,380円

ラーメンと相まってカツ丼は絶妙な味でした。
11時頃に行ったのですが、早くも待ち
私が注文したのが、「みそ(半玉)+カツ丼」のセット1,380円
ラーメンと相まってカツ丼は絶妙な味でした。
2015年08月02日
ホームがない
2015年07月19日
ペンギンの営み
2015年07月14日
上越水族館
2015年07月13日
こがね丸の名残
2015年07月12日
なつのうみ 2015
2015年07月07日
今年は行きたいですなぁ~
2015年05月20日
こがね丸引退から1ヶ月
2015年05月12日
うまい豚汁、新井にあり
みなさん、おはようございます。先日新潟に行った時に

国道292号線沿いの「とんじる たちばな」さんによってみました。


とん汁定食(並盛)でボリューム有り・・・メニューと営業時間は・・・


以前「おにぎりあたためますか」の番組内で紹介されていました。
国道292号線沿いの「とんじる たちばな」さんによってみました。
とん汁定食(並盛)でボリューム有り・・・メニューと営業時間は・・・
以前「おにぎりあたためますか」の番組内で紹介されていました。
2015年05月07日
幻想的フェリー
2015年04月18日
見納め佐渡汽船「こがね丸」
2015年04月17日
佐渡汽船 あかね 直江津港接岸
2015年04月07日
佐渡汽船 新造船あかね
直江津港に停泊していました、4月21日就航の新造船「あかね」を撮影してみました。




↑4月20日まで就航の「こがね丸」と
4月21日から就航予定の「あかね」

この文字が「あかね」にはありませんでした。

展望室からの「あかね」
↑4月20日まで就航の「こがね丸」と
4月21日から就航予定の「あかね」
この文字が「あかね」にはありませんでした。
展望室からの「あかね」
2015年04月07日
佐渡汽船 こがね丸FINAL
みなさん、こんばんは。4月20日で運行が終了する・・・




「こがね丸」を見に行ってきました。1995年春に「おとめ丸」が
終了し、約20年間就航した「こがね丸」に・・・

私自身乗船した事がないのです・・・全景です。

「こがね丸」を見に行ってきました。1995年春に「おとめ丸」が
終了し、約20年間就航した「こがね丸」に・・・
私自身乗船した事がないのです・・・全景です。
2015年03月11日
JR直江津駅2015 その1
2015年03月10日
正解かなと思う妙高1号
2010年10月06日
新潟駅前で見れたバス
みなさん、おはようございます。もう気が付けば10月になってしまいましたね。
季節はあっという間に過ぎ去っていきますね・・・今年の夏・・・
新潟駅前の県内専用バス乗り場で撮影したバスです。

長野市内のバスターミナルとかなり違いまして・・・発着乗り場の数たるや全然違いますしね。

バックスタイルでインするで、常時誘導員のいるバス停です。長野市内では誘導員がいらない構造になってますものね。

路線バスが入場(?)してきたら・・・この様に解かりやすく表示もされるですよね。このほかにもイロイロと撮影してみました。



季節はあっという間に過ぎ去っていきますね・・・今年の夏・・・
新潟駅前の県内専用バス乗り場で撮影したバスです。
長野市内のバスターミナルとかなり違いまして・・・発着乗り場の数たるや全然違いますしね。
バックスタイルでインするで、常時誘導員のいるバス停です。長野市内では誘導員がいらない構造になってますものね。
路線バスが入場(?)してきたら・・・この様に解かりやすく表示もされるですよね。このほかにもイロイロと撮影してみました。
2010年08月20日
レトロな佐渡汽船
みなさん、こんばんはです。先日の新潟での写真撮影をし過ぎてしまったため、写真消化不良を発生しております。今回購入したデジカメ・・・型は旧式なのですが・・・メモリを1GB入れているため・・・1650枚以上撮影が可能になったんですよ。今までは128枚だけでした。さて、今回は・・・

佐渡汽船新潟駅(ターミナル)の中です。結構レトロ的な感覚なモノがありましたのでアップしますね。


この2枚の表示・・・「改札口」って聞くと、どうしても「駅」っていう感覚になってしまうのですよ。他にも・・・

「カーフェリー待合室」のロゴもいい感じです、さらにジェットフォイルの待合室には・・・

ジェット飛行機を彷彿させるような・・・座席配置図・・・
佐渡汽船で就航しているジェットフォイルは「ボーイング929」っていう型になりますからね。私が乗船した時はまだ4機体制で今は無き「直江津⇔小木航路」にジェットフォイルが就航していて、さらにフェリーは「こがね丸・全長:120.5m(1995年就航)」ではなく・・・「こさど丸・全長:119m(現在は廃止)」と「おとめ丸・全長:100m(1995年位に廃止で、その後・・・海外に売却)」でしたからね、直江津航路の場合・・・制限があり121m以上級のフェリーが入港できない構造になっていますからね。
2009年・・・佐渡汽船直江津駅(ターミナル)に行った時の事はコチラから。
佐渡汽船新潟駅(ターミナル)の中です。結構レトロ的な感覚なモノがありましたのでアップしますね。
この2枚の表示・・・「改札口」って聞くと、どうしても「駅」っていう感覚になってしまうのですよ。他にも・・・
「カーフェリー待合室」のロゴもいい感じです、さらにジェットフォイルの待合室には・・・
ジェット飛行機を彷彿させるような・・・座席配置図・・・
佐渡汽船で就航しているジェットフォイルは「ボーイング929」っていう型になりますからね。私が乗船した時はまだ4機体制で今は無き「直江津⇔小木航路」にジェットフォイルが就航していて、さらにフェリーは「こがね丸・全長:120.5m(1995年就航)」ではなく・・・「こさど丸・全長:119m(現在は廃止)」と「おとめ丸・全長:100m(1995年位に廃止で、その後・・・海外に売却)」でしたからね、直江津航路の場合・・・制限があり121m以上級のフェリーが入港できない構造になっていますからね。
2009年・・・佐渡汽船直江津駅(ターミナル)に行った時の事はコチラから。
2010年08月19日
佐渡汽船の新潟駅というターミナル
みなさん、おはようございます。新潟市に行った時佐渡汽船の新潟駅(←ターミナルではなく駅らしいのです)に行ってきました。新潟⇔両津航路は・・・

佐渡汽船のメインシップであります・・・「おおさど丸」と「おけさ丸」の2つのフェリーで運行されているバスだったのですが・・・


「おおさど丸」が8月11日からエンジンの不具合が発生した模様で運休という形になっていました、おおさど丸は20年級のフェリーですからね・・・乗客が多いのか直江津航路と違ってターミナルは電光掲示板という新しい表示方法でした。直江津航路の乗降バース1つでしたが、新潟航路の乗降バースは・・・

2つありまして非常に便利です。さらにジェットフォイルの案内も・・・

電光掲示板でした。

故障中だったのおおさど丸の後ろ側も撮影してみました。直江津航路の船とは違い・・・130m級のフェリーは大きいと感じましたけど・・・その前に新日本海フェリーの「ゆうかり」199.5mを見ていますのでなんとなくね・・・という感じはありましたが・・・昔の東日本フェリーで言えば・・・「室蘭⇔青森航路」に就航していた「びるご(現在は青森⇔函館航路)」に近い感じもありました。
昨年行きました、佐渡汽船の直江津駅(ターミナル)はコチラからどうぞ。
佐渡汽船のメインシップであります・・・「おおさど丸」と「おけさ丸」の2つのフェリーで運行されているバスだったのですが・・・
「おおさど丸」が8月11日からエンジンの不具合が発生した模様で運休という形になっていました、おおさど丸は20年級のフェリーですからね・・・乗客が多いのか直江津航路と違ってターミナルは電光掲示板という新しい表示方法でした。直江津航路の乗降バース1つでしたが、新潟航路の乗降バースは・・・
2つありまして非常に便利です。さらにジェットフォイルの案内も・・・
電光掲示板でした。
故障中だったのおおさど丸の後ろ側も撮影してみました。直江津航路の船とは違い・・・130m級のフェリーは大きいと感じましたけど・・・その前に新日本海フェリーの「ゆうかり」199.5mを見ていますのでなんとなくね・・・という感じはありましたが・・・昔の東日本フェリーで言えば・・・「室蘭⇔青森航路」に就航していた「びるご(現在は青森⇔函館航路)」に近い感じもありました。
昨年行きました、佐渡汽船の直江津駅(ターミナル)はコチラからどうぞ。
2009年09月24日
直江津、佐渡汽船ターミナル
みなさん、おはようございます。
一昨日、直江津に行った時に、久しぶりに懐かしい場所にも行きました。

「佐渡汽船直江津フェリーターミナル」、っていっても、貴社の扱いは「駅」らしいんですけどね。この場所は、営業時間内であれば、車両用搭載ゲートがオープンになっている状態で、撮影できる場所なんですよ。直江津⇔小木航路は、新潟⇔両津航路と比べて旅客船が小さいんですよ、121m級以上の船が着岸できない構造となっているんです。たった1つしかないフェリー発着バース。
一応「駅」ということらしいので....

改札口も存在します。旅客だけの方はコチラから乗船します。
佐渡汽船の新潟港は、信濃川の河口部分にフェリーターミナルがあって大型船も楽々入港できる様になっていますし、対岸には、北海道や敦賀に行く新日本海フェリーターミナルがあります。
現在、直江津⇔小木航路ら就航している船は「こがね丸(全長:120.5m)」という1995年に新造された船でございます。私は佐渡に2度ほど直江津港から乗船したことがあるんですけど、その時は...確か...1994年時において行く時は、現在の「こがね丸」が就航する前に就航していた、今は無き「おとめ丸(全長:100m)」で、メチャクチャ古い船だな~と感じましたが、その船の中に10分100円でできるファミコンボックス(?)があってずっとやっておりました。その時の帰りの船は、数年前まで就航していた「こさど丸(全長:119m)」の船でした。
そして、今では使用されなくなってしまった場所があります...

ジェットフォイル専用バース。1994年当時は、確かジェットフォイルの設定が1日2本設定されていて、「車両先送りシステム」というものがあり、フェリーに車を預けて、ゆっくりと小木港周辺を観光してから人はジェットフォイルでいくという便利なものがありましたげと、今は直江津航路からはそれができなくなってしました。
みなさん、知っていました?。

直江津⇔小木航路・新潟⇔両津航路・唯一の佐渡島内の国道は350号線なんですよ。陸上にも同じ国道350号線があります。半分以上が海上なんですけどね。
11月23日までは、偶数日と奇数日では、9月22日に行った時の時刻表は...

奇数日は...

運行時間が違うのです。
しかし、11月24日~になってしまうと...

1日1便、しかも11月24日~12月25日まで運休。
一昨日、直江津に行った時に、久しぶりに懐かしい場所にも行きました。
「佐渡汽船直江津フェリーターミナル」、っていっても、貴社の扱いは「駅」らしいんですけどね。この場所は、営業時間内であれば、車両用搭載ゲートがオープンになっている状態で、撮影できる場所なんですよ。直江津⇔小木航路は、新潟⇔両津航路と比べて旅客船が小さいんですよ、121m級以上の船が着岸できない構造となっているんです。たった1つしかないフェリー発着バース。
一応「駅」ということらしいので....
改札口も存在します。旅客だけの方はコチラから乗船します。
佐渡汽船の新潟港は、信濃川の河口部分にフェリーターミナルがあって大型船も楽々入港できる様になっていますし、対岸には、北海道や敦賀に行く新日本海フェリーターミナルがあります。
現在、直江津⇔小木航路ら就航している船は「こがね丸(全長:120.5m)」という1995年に新造された船でございます。私は佐渡に2度ほど直江津港から乗船したことがあるんですけど、その時は...確か...1994年時において行く時は、現在の「こがね丸」が就航する前に就航していた、今は無き「おとめ丸(全長:100m)」で、メチャクチャ古い船だな~と感じましたが、その船の中に10分100円でできるファミコンボックス(?)があってずっとやっておりました。その時の帰りの船は、数年前まで就航していた「こさど丸(全長:119m)」の船でした。
そして、今では使用されなくなってしまった場所があります...
ジェットフォイル専用バース。1994年当時は、確かジェットフォイルの設定が1日2本設定されていて、「車両先送りシステム」というものがあり、フェリーに車を預けて、ゆっくりと小木港周辺を観光してから人はジェットフォイルでいくという便利なものがありましたげと、今は直江津航路からはそれができなくなってしました。
みなさん、知っていました?。
直江津⇔小木航路・新潟⇔両津航路・唯一の佐渡島内の国道は350号線なんですよ。陸上にも同じ国道350号線があります。半分以上が海上なんですけどね。
11月23日までは、偶数日と奇数日では、9月22日に行った時の時刻表は...
奇数日は...
運行時間が違うのです。
しかし、11月24日~になってしまうと...
1日1便、しかも11月24日~12月25日まで運休。
2009年09月23日
直江津、旧東日本フェリーターミナル
え~とっ、こんばんはって言っていい時間帯のでしょうか?
昨日、直江津駅に行った時に、さらに直江津のとある場所にも行って来ました。それは...

旧直江津港東日本フェリーターミナル跡地、現在は鉄柵で進入禁止になっていて柵の間から撮影しました。

写真の丁度、まっすぐ行った所が、旧東日本フェリーターミナルの跡地で、博多→直江津→室蘭行き、一時運航されていた「直江津⇔岩内」のフェリーが停留する場所であります。

そして、旧ターミナルの左側が、室蘭→直江津→博多行きのフェリーが停留する場所なんですよ。
私にとってみたら、一番思い出のあるフェリーターミナルの一つだったんです。この場所から初めて、博多発直江津経由室蘭行きの、今は無き東日本フェリーグループだった九越フェリーの直通運航だった「れいんぼう べる」に乗船した場所でした。
確か...当時のポスターには、1998年10月新造船「旧名:ばるな(現在のさんふらわあ さっぽろ)」デビュー、と書いてあったのがキオクにあり、デビューした航路は「直江津⇔岩内」であって、確か当時は、火曜日・木曜日・土曜日が室蘭行きや博多行きがあり、月曜日・水曜日・金曜日に「ばるな」による岩内行きが就航していました。私が直江津から乗船したのは、室蘭行きだけではなく、今は無き「岩内→直江津」も1999年の8月に乗船をしたキオクがございます。直江津からの帰りは、博多→直江津→室蘭の「れいんぼう らぶ」に乗船しました。
そして...この看板だけが虚しく、ありました。

フェリーターミナルといえば、汐の心地よい匂いがするところなんですが、現在の旧東日本フェリー発着場所は、廃材が多くおいてあって、鉄の匂いとゴムの匂いしか感じられない場所になっていました。
昨日、直江津駅に行った時に、さらに直江津のとある場所にも行って来ました。それは...
旧直江津港東日本フェリーターミナル跡地、現在は鉄柵で進入禁止になっていて柵の間から撮影しました。
写真の丁度、まっすぐ行った所が、旧東日本フェリーターミナルの跡地で、博多→直江津→室蘭行き、一時運航されていた「直江津⇔岩内」のフェリーが停留する場所であります。
そして、旧ターミナルの左側が、室蘭→直江津→博多行きのフェリーが停留する場所なんですよ。
私にとってみたら、一番思い出のあるフェリーターミナルの一つだったんです。この場所から初めて、博多発直江津経由室蘭行きの、今は無き東日本フェリーグループだった九越フェリーの直通運航だった「れいんぼう べる」に乗船した場所でした。
確か...当時のポスターには、1998年10月新造船「旧名:ばるな(現在のさんふらわあ さっぽろ)」デビュー、と書いてあったのがキオクにあり、デビューした航路は「直江津⇔岩内」であって、確か当時は、火曜日・木曜日・土曜日が室蘭行きや博多行きがあり、月曜日・水曜日・金曜日に「ばるな」による岩内行きが就航していました。私が直江津から乗船したのは、室蘭行きだけではなく、今は無き「岩内→直江津」も1999年の8月に乗船をしたキオクがございます。直江津からの帰りは、博多→直江津→室蘭の「れいんぼう らぶ」に乗船しました。
そして...この看板だけが虚しく、ありました。
フェリーターミナルといえば、汐の心地よい匂いがするところなんですが、現在の旧東日本フェリー発着場所は、廃材が多くおいてあって、鉄の匂いとゴムの匂いしか感じられない場所になっていました。